夢の話
和製モン娘、のような夢をみた
主人公は抜刀斎みたいな優男(袴はいて髪の毛結んでた)のハーレムもの
ハーレム要員の女の子はみんな妖怪
ハーレムに新しい女の子が加わったところから話がはじまるんだけど
新しく入った子は主人公が「みんなを平等に扱う」ことがだんだん我慢できなくなって ある日、ちょっとした騒ぎを起こして主人公を独占しようとする
でもハーレム要員には覚子さん(多分普段は隠してるか、姿を見せてない)がいて 計画は最初からバレバレ
主人公は途中まで知らん顔してて これからいいところ、ってときに「君とはやっていけそうにない、残念だ」的な科白を新参娘に告げる
で、覚子に新参娘の記憶を消させてEND(覚にはそういう能力無かったと思うけど、夢の中ではさせてた)
- 主人公はやり手の巫覡か陰陽師あたりで、そのハーレムは「縛りの緩い封印」みたいなもの
- 主人公はもちろん仲間とも仲良くやっていけるならそこそこ自由に振る舞えるけど、誰かを傷付けるようなことをしたら即アウト 主人公に関する記憶を消され(封印がとけたあとの復讐対策?)、普通に封印されてしまう
- ハーレム要員だからといって主人公の仕事を手伝ったりはしない
- 主人公がハーレム要員を平等に扱うのは、単純な損得勘定(あるいは覚子だけが特別で、だからこそ普段は姿を隠している=ハーレム要員としては扱っていない?)